僕はこんなレコードを聴いていた

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジョンの魂 / ジョン・レノン

音楽は自己表現の道具でもある。

フォーク、ロック、ブルース、ソウル、歌謡曲、演歌、ニューミュージック等々、様々にジャンル分けされる音楽だけれど、ジャンル分けはスタイルの違いだと思う。
一流のミュージシャンやシンガーは、ジャンルを超えて、自らの音楽で自己表現する。

だから同じジャンルのミュージシャンでも、それぞれの音楽は違って聞こえる。
例えばビートルズ、ストーンズ、ビーチボーイズ、レッドツェッペリン、ドアーズ、ピンクフロイド、セックスピストルズ、U2、トト、イーグルス、ザバンド、等、みんなロックというジャンルに分けられるけれど、その音楽はどのバンドも違う。演奏する楽器の種類やステージの演出、ファッション、広告宣伝方法などのスタイルが似ているだけだ。

例えば日本では、拓郎、陽水、岡林、泉谷、高田渡、など、みんなフォークというジャンルに分類されていたけれど、その音楽はみんな違う。


ビートルズが解散して、ジョンとポールとジョージとリンゴになった。ジョンの音楽とポールの音楽もやはり違うし、ファンも、そのことはビートルズ時代からみんな気がついていたと思う。
しかし、ジョンがビートルズ解散後にだしたソロアルバム「ジョンの魂」(原題Plastic Ono Band)は、究極の自己表現のアルバムになっている。(だからジョンの魂という邦題はとてもいいと思う。)

ジョンは何故このレコードを作らなければいけなかったのか?
と、考えてしまうくらいビートルズとはかけ離れている。

このアルバムはジョンが自分をさらけ出したアルバムだ。つまり、ロックスターとしてではなく、一人の人間ジョンレノンとして、音楽という道具で自己表現をしている。
そしてこのアルバムで、ジョンはビートルズと決別しようとしている。もっと言えば、ビートルズを否定しているようにも聞こえる。

このアルバムを聴くとやっぱり考えてしまう。
ジョンは何故このレコードを作らなければいけなかったのか?

ジョンの魂
1.マザー(母)
2.しっかりジョン
3.悟り
4.ワーキング・クラス・ヒーロー(労働者階級の英雄)
5.孤独
6.思い出すんだ
7.ラブ(愛)
8.ウェル・ウェル・ウェル
9.ぼくを見て
10.ゴッド(神)
11.母の死

Plastic Ono Band
1. Mother
2. Hold On
3. I Found Out
4. Working Class Hero
5. Isolation
6. Remember
7. Love
8. Well Well Well
9. Lood At Me
10. God
11. My Mummy's Dead

1970発売


ホームページもよろしく

アジアの片隅で / 吉田拓郎

その頃僕は学生だった。友達二人と共同で部屋を借りていた。
要するに三人で住んでいた訳だ。
今で言えばルームシェアだけど、そんなキレイな感じじゃない。
要するに共同で下宿していた訳だ。

フォークブームは去り、ニューミュージックと呼ばれるようになっていた。
一緒に住んでいる三人の中で、僕とTは拓郎ファンだった。
Tとは音楽の趣味が似ていた。一緒に篠島も行った。
矢沢永吉や甲斐バンド、ボブディランなど、お互い好きだった。

テレビは部屋になく、パソコンも携帯電話もない頃だから、よくラジオやレコードを聴いていた。
よく聞いていたレコードの中の1枚が「アジアの片隅で」。
このレコードを聴くと、あの頃のことがよみがえってくる。


アジアの片隅で
1.まるで孤児のように
2.いつも見ていたヒロシマ
3.古いメロディー
4.アジアの片隅で
5.二十才のワルツ
6.いくつもの朝がまた
7.ひとつまえ
8.元気です
9.この歌をある人に

1980発売


レット・イット・ビー / ビートルズ

個人的にはビートルズのアルバムの中で一番好きなアルバムです。
レコード全体に漂うけだるさがいい感じ。

レコードの発売はオリジナルアルバムの中で一番最後ですが、レコーディングは、この前に発売されたアビーロードが最後です。

レット・イット・ビー
1.トゥ・オブ・アス
2.ディグ・ア・ポニー
3.アクロス・ザ・ユニバース
4.アイ・ミー・マイン
5.ディグ・イット
6.レット・イット・ビー
7.マギー・メイ
8.アイヴ・ガッタ・フィーリング
9.ワン・アフター・909
10.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
11.フォー・ユー・ブルー
12.ゲット・バック

Let It Be
1. Two Of Us
2. Dig A Pony
3. Across The Universe
4. I Me Mine
5. Dig It
6. Let It Be
7. Maggie Mae
8. I've Got A Feeling
9. One After 909
10. The Long And Winding Road
11. For You Blue
12. Get Back

1970発売


聴いてたホームページへGo!

フリーホイーリン / ボブ・ディラン

ディランの代表曲の1つ、「風に吹かれて」が入ってます。

このアルバム、特に「風に吹かれて」は、この時代の世界中の若者に与えた影響は大きく、それ故に初期のボブ・ディランの、”フォークの神様””プロテストシンガー””若者の代弁者”等のイメージを決定してしまったアルバムともいえると思います。

ディランをメジャーな歌手に押し上げたアルバムですが、後にディランは、この時のイメージから抜け出すため、大変な苦労を強いられる事になります。

「北国の少女」や「くよくよするなよ」といった、僕の好きな曲も入ってます。

アルバムジャケットは、ディランが恋人とニューヨークを歩いている写真です。とても素敵なジャケットです。

フリーホイーリン
1.風に吹かれて
2.北国の少女
3.戦争の親玉
4.ダウン・ザ・ハイウェイ
5.ボブ・ディランのブルース
6.はげしい雨が降る
7.くよくよするなよ
8.ボブ・ディランの夢
9.オックスフォード・タウン
10.第3次世界大戦を語るブルース
11.コリーナ、コリーナ
12.ワン・モア・チャンス
13.アイ・シャル・ビー・フリー

The Freewheelin'
1. Blowin' In The Wind
2. Girl From The North Country
3. Masters Of War
4. Down The Highway
5. Bob Dylan's Blues
6. A Hard Rain's A-Gonna Fall
7. Don't Think Twice, It's All Right
8. Bob Dylan's Dream
9. Oxford Town
10. Corrina Corrina
11. Talkin' World War III Blues
12. I Shall Be Free

1963 発売

ボブ・ディラン / ボブ・ディラン

一発目はボブ・ディランのデビューアルバム。
その名もボブ・ディラン!

フリーホイーリンがデビューアルバムだと思っていたんですが、これがディランのデビューアルバムです。

弾き語りの「朝日のあたる家」や、ウッディガスリーの前で歌ったという「ウッディに捧げる歌」がいいですね。大好きです。

後にザ・バンドのラストワルツで演奏する「連れてってよ」をギター1本の演奏で歌ってます。

ここで聴けます ⇒ http://www.bobdylan.com/#/music/bob-dylan

ボブ・ディラン
1.彼女はよくないよ
2.ニューヨークを語る
3.死にかけて
4.いつも悲しむ男
5.死をみつめて
6.プリティ・ペギー・オウ
7.ハイウェイ51
8.ゴスペル・プラウ
9.連れてってよ
10.朝日のあたる家
11.貨物列車のブルース
12.ウディに捧げる歌
13.僕の墓をきれいにして

Bob Dylan
1. You're No Good
2. Talkin' New York
3. In My Time Of Dyin'
4. Man Of Constant Sorrow
5. Fixin' To Die (Bukka White)
6. Pretty Peggy-O
7. Highway 51
8.Gospel Plow
9. Baby Let Me Follow You Down
10. House Of The Risin' Sun
11. Freight Train Blues
12. Song To Woody
13. See That My Grave Is Kept Clean (Blind Lemon Jefferson)

1962 発売


 | HOME | 

お知らせ

HomePageもあります。
よろしければ、見ていってください。

最新記事


Xmas Countdown

War is over. If you want it.

powered by ブログパーツの森

カテゴリ

未分類 (0)
Bob Dylan (2)
ビートルズ (1)
吉田拓郎 (1)
ジョン・レノン (1)

お気に入り

このブログをリンクに追加する

ブログランキン

よかったらクリックしてください
にほんブログ村 音楽ブログへ

C M




月別アーカイブ


最新コメント


最新トラックバック


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


RSSリンクの表示


検索フォーム


Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


QRコード

QR